寿司事件

飲み会中、知り合いのハゲさんがいることに気づいたとしが起こした事件。ハゲさんの頭にちんこをのせ、
「すし」と言うギャグを敢行した。その後、無言で振り返られたため、すいません、と素直に謝ってしまう。ちなみにその日事件とは別件でとしは殴られ、号泣しカラテマンにトイレで慰められている。

いろはす事件

バスちゃんがカクテルを食ったあと日本酒を乾杯し続け、潰れたときに起きた事件。
潰れたバスちゃんを心配した仲間たちが、介抱し水をあげたが飲まない。智将、JJヒロ水島が、「水だよ」と飲ませるのでなく、「いろはすだよ」と飲ませたところ飲んでくれた。そんな事件。
ちなみにその後、Kボーイが潰れたバスちゃんに酒をぶっかけ、バスちゃんがブチギレKボーイをボコボコにした。殴られてテンションが下がったKボーイは、人生で初めて酩酊中に睡眠を選択することとなった。

クソ話2

またもKボーイとの話だ。

しょっちゅう朝まで遊んでいた俺たちは、もう生半可なレベルじゃ驚かなくなっていた。
大抵のボケも見飽きた状態だった。

朝まで飲もうかという流れのとき、俺とKボーイはその飲み会を抜け出した。
新たな世界への旅たちだ。

電車に乗り込み、やばい店を探そうなどと話していると、俺は思い出した。

オークラ劇場(ハッテン場)の存在を・・・。

上野に着いて、いい具合にテロテロの俺たちはいざ乗り込もうとした。
その時、黒い革のコートに黒い革のズボンの男に声をかけられた。

「君たちここに入るの?」
「はい・・・(話しかけられた・・・)」
「え、ノンケだよね?」
「ハイ、かわいい子探しに来ました!」
「可愛い熟女いるよー、楽しんでおいでー」

そのまま颯爽と立ち去っていった、おそらくゲイ。
可愛い熟女いるの!?っと半信半疑だった。
なぜ俺達が半分信じていたか、それは未経験だからだ。処女だからだ。。。

店に入り、周りを見回すと、入り口のロビーには爺さんばかりだった。
そいつらは俺達を物珍しそうに見ている。俺たちもそいつらを物珍しそうに見ている。
よく見ると可愛くない熟女ちゃんもいた。可愛くない。

自販機でコーラを買い、劇場に入った。
中は普通の映画館の様相で、ガチカップルたちがいちゃついている。

椅子に座ろうとしたとき、俺は考えた。真ん中に座れば左右から奴らが来て逃げられなくなる可能性がある。
当然、端っこに座るようKボーイに提案した。

しかしKボーイ、何故か真ん中に行こうと言う。
いくら理由を説明しても頑なに真ん中に行こうとする。
頭がおかしくなったのか、もともとそっちなのか、、、もうゴリ押しで俺は端っこに座った。
不服そうなKボーイ、、、本当に意味がわからない。。。

ポルノ映画を見ているとあまりの急な展開っぷりに俺達はクソ笑った。(詳細は覚えていない、また見たい笑)
笑いながら見ていると、たまに通路から俺たちの顔を覗きに来るやつがいる、、、品定めである。

危険を感じながらも少々飽きてきたので一回ロビーに戻ることにした。
通路からロビーへ戻る道中、劇場の座席を眺めていると、先程の熟女ちゃんがいた。
下半身を剥き出しにし、隣のおじいちゃんにバイブを当てられていた。
マジか、、と思ってよく見てみると熟女ちゃんもおじいちゃんだった。
可愛くないおじいちゃんだった。
騙された。。。

ロビーを軽く眺めてから、また席に戻ると、Kボーイが気持ち悪い、、と言い出した。
余談だがKボーイはすこぶる酒が強い。たくさん潰れてるのを見てきたが、この人だけはない。
驚いたがとりあえず劇場を出ることにした。

劇場を出て不忍池の近くを歩いていると、Kボーイはこう言いだした。
「あのコーラ、毒入ってる。。
多分ノンケが来たときにその気にさせるやつだ、、俺には合わなかった。。。真ん中に行こうとしたのもこれのせいだ。。。」
おそらくガチで言っている。
やっぱ天才だな、などと思っていると、Kボーイは喉に指を突っ込み吐き出した。
やっぱりゲロは面白い、いい感じのゲロだった。(内容はコーラ、媚薬)

ハッテン場でスッキリした俺達は朝方に帰ったのだった。

遊び1

このタイトルなら俺たちは無限にかけるぜ!

まずは第一弾

! “無茶振りFC2” !

俺とバスちゃんがKボーイの家でダラダラしてたときに思いついた遊び!
バスちゃん考案だ!

まずはFC2アダルトを開く。
そして何故かおっさんがライブ配信してるチャンネルがある、そいつを探し出せ!

みんなコメントをしているはずだ、ニコニコ動画方式でな。
ここからが始まりだ。

やらせてえボケをコメントするんだ。
みんなで順繰りでな!

まずは一例をお見せしよう。
「ダンカン、馬鹿野郎って言え!」
とコメントしてみよう。

すると何回かやってるうちにおっさんがぼそっとつぶやくはずだ。
「ダンカン、馬鹿野郎」

これが意外と笑えるし、毎回は言ってくれないのでおみくじ感が出る!
俺は大吉が引きてえ!

振りの形で書くのもおすすめだ。
「大島さんですか?」
「児島だよ(小声)」
って返してくれるはずだ!

とりあえず一回やってみてくれ!
そして感想を教えてくれ!

よろしくな!
おらに元気を分けてくれ!

クソ話1

数年前の話。
としとバスターとKボーイとH氏で千葉の海に行ったときの話だ。
糞学生であった我々は楽器の練習もせずに海に行くことに決めた。
岩井海岸である。

我々が集まってやること、、、飲酒だ。
基本的にそれしかしないし、さらに中身のない話しかしない。
完全なくそ。

その日も大五郎を一本持参しTVゲームをした。
確かマリオテニスだったはず。
私とバスターはゲームがうまく、KボーイH氏は普通くらい。
この日はH氏が負けに負けていた。
二時間ほどで4リットルを飲み干した。
ほぼH氏が飲んでいたが、この人、全く潰れそうにない、、、
(今思うと強すぎ。。)
その後パツ芸大会(一発芸大会、我がバンドでは常識の単語)が開催され、各々が笑わせあっていた。全員全裸であった。
やはりバスター、ここも外さずケロリンで水を浴び関取のマネをしドッカンドッカン笑いを取っていた。
としはちんぽでバッティングしたが、ど滑ることとなる。
Kボーイにどうしてもちんぽ使いたいんだな、などと言われる始末である。

翌朝、多少の二日酔いで目覚めた我々は朝飯を食い海に向かう。(意外と食えた笑)

海で酒臭いメンズが戯れあっていたところ、Kボーイがバスターにこんなことを言う。
「おいバスター、うんこしろよ!」
最初は渋っていた、、、しかし結局糞をするのである。
この時、皆爆笑していたが、一人だけ笑ってないやつがいた、、、Kボーイである。
それにも少々驚いたが、次の瞬間、みな耳を疑った。

きったねえ、ありえねぇわ

などと言い放ったのである。

そしてうん○こを一粒くれた・・・ 
美味しかった・・・ 
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいうんこをもらえる私は、 
きっと特別な存在なのだと感じました。 
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんうんこ。 
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。 

と、いうことでしたが、反海中脱糞団体の方々は以下のページにアクセス!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/乳首

以上くそ話、バイビ〜〜!